BCG
生後５～７か月でBCGを接種しましょう。
BCG接種後、１週間以内に接種した部位が赤くなったり腫れたりした場合は、速やかに受診してください。
- 生後５～７か月でヒブ・小児用肺炎球菌・四種混合ワクチンをそれぞれ３回接種が完了したらBCGを接種しましょう。
- 当クリニックでは月・木曜日 14:00がBCG接種となっています。
- Web予約できます。
- BCGは接種方法が特殊であるため、来院されてから20～30分ほど時間がかかります。
- よって、BCGは単独での接種をおすすめします。
- BCG接種後、接種した部位は３～４週間後から腫れはじめ、針が当たった部位は膿を持ったようになりますが、３～４か月で軽快します。
- もし、接種後１週間以内に腫れるようであれば小児科医の診察を受けてください。
